◆戸田ルーキーシリーズ第15戦(12日・ボートレース戸田・5日目)
飛田 江己(23)=埼玉(最終日12R優勝戦に出走)
V候補がようやく乗ってきた 。ボートレースきなたことでできた~ルーキーシリーズ準優勝戦11R、地元4コースからコンマ16のトップスタート 。初Vに出成長5コースの木谷賢太に首位は譲ったが2着をゲット。に挑田江レース後はホッとした表情を見せながら「とりあえず優勝戦に乗れて良かったです」と笑顔全開でピースサインが飛び出した。む飛スポーツ ビジネス の 教科書
前節の江戸川で通算2度目の優勝を飾り「次は戸田で優勝する」と気合十分で地元戦へと乗り込んできた。戸田スポーツ の 秋 挨拶初日5Rは4カドまくりで白星発進 。ボートレースきなたことでできた~ルーキーシリーズ2連対率42・3%(前検時)の上昇45号機も味方につけ「飛田のシリーズ」の予感を漂わせた。地元
だが、初Vに出成長一筋縄ではいかなかった。に挑田江初日メイン12Rはインからまさかの4着。む飛2日目は4 、戸田5着と舟券に絡めず。ボートレースきなたことでできた~ルーキーシリーズ「流れが悪くなっても気持ちを切らさずに 、地元いつも戸田でやっている調整だけを心掛けた」と己を信じて 、初Vに出成長前を向き続けた。
予選最終日の4日目 。9Rで3艇がFを切る中で 、2コースからコンマ02のスタートで2着に入った。「スタートは早いと思って放った 。慌てずに、いつも通りのレースをしただけ」。フライングが多い今開催だが、冷静な判断で予選突破を決めた。
2024年後期はB1級から初のA1級へ一気にジャンプアップ。9月のヤングダービーでG1初勝利を挙げ「大きな大会に出たことで、メンタル、気持ちの面でもだいぶ成長できた 。SGに出る選手と走れた経験は、今節もかなり生きていると思う」とうなずく。
ファイナルは6号艇 。「中野(希一)選手についていき、松本(純平)選手と3人で埼玉ワンツースリーができれば。2節連続Vと、地元優勝を目指して頑張りたい」 。最大限の力を発揮して大外からV争いに加わる。
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